Apr 7, 2012

そんなに恥をかかせたいのですか?

今日はゴールデンウィークに開催予定の多読セッション
(いつものように大げさですが、軽いオフですね)の下見に吉祥寺へ出ました。

で、いつものように英語学習コーナーの偵察したら、
ありましたよ、ネタ本が。

まずはおすすめ。
茂木さんのHPやtwitterは以前から追っていますが、
私や共同ブログのメンバーが志向するところと、
この本ですすめられているところは、まさに同じ。
本の紹介に、絵本、児童書などをいれてくれば、最強でしょう。
モギケンの音楽を聴くように英語を楽しもう!
↑ ★おすすめ★
それにしても、どうしてタイトルに”音楽”っていれてしまったのだろう。
研究者の視点、そしてご自身の経験に基づいた、非常に有益な話が書かれているのに、
音楽と書いてあるばっかりに、スルーしちゃう人もいるんじゃないかな。
もったいない!

それでは次です。
もし私の書いていることが間違っているようなら、ご指摘くださいね。
おぼろげな記憶で書いておりますので。


やめておきましょう(ー_ー)!!↓
NHKの新番組、SNSで磨く!英語output表現術というのがあるそうで、
テキストをちらちら立ち読みしたんですが。
これ、ひどすぎるでしょう?!
英語を使うためには、恥ずかしい思いをしなければならないんだ!
ということですかね、この番組の趣旨は?

例えば、twitterでhowに形容詞や副詞をくっつけて発信してみればというので、
awesome とか fabulous が紹介してあったのですが。

awesomeは、一時前に流行った表現で、今ではダサい感じがするかもです。
fabulousのほうは、あまり知らない男性からhow fabulousなんて来た日には、
う、ヤバって逃げるよ。。。
どちらも、紳士なあなたなら、お使いにならないほうが無難かと。
担当の先生は使うってことだよねヽ(^。^)ノ

他に、
feels fluffyだったかな、どうしてわざわざこういう危険な単語を教えちゃうかなあ?
絵本や児童書の多読をする人には、ぬいぐるみが出てくるシーンなどでおなじみの
flufflyですけど、
これ、大人なストーリーでは、まったく違う意味でつかわれる単語です。
(ちなみに、ハードボイルド"Long Goodbye"では、
fluffyのところで二人の訳者の解釈が違っていて
でもどちらも外しているのではないかという話もあります。)
fluffyなんて、ひとまず知らなくていい単語ですよ。
実用書の類を読むには必要ない語彙でしょう~
そんな単語をわざわざ出して、読者をあっと言わせたいのかなあ?

この話題は毒が強いから、共同ブログでは無理かなあ。
でも、遊べるよなあ~

No comments: