Oct 31, 2011

うれしいなあ~

なんかねえ、うれしいんです、このところ。
なぜって、
一番長いつきあいになるであろう多読仲間の一人が、
ここにきて、英語で書くことに目覚めた様子 パンパカパーン!

それで、ちょいとメッセージ。

英語ライティングって、ちょっと前までは、
中高では、日本語をダイレクトに英語にすること、
大学では、アカデミックライティング、
仕事に出れば、会社の顔としてレターや書類を書く、
というものだったわけですよね。

で、そのどれもが、自分らしさ、というものは必要とされていなくて、
アカデミックライティングであれば、学会の基準にあった言葉で書くとか、
仕事ならばビジネス英語使って、フォーマットに沿った文章を書く必要があった。

それが今や、ネット使って英語で書けば、いくらでも発信する場所がある。
一昔前には考えられなかった状況になっている。
そして、そこで求められている英文というのは、perfectになっていることじゃなくて、
メッセージがあるかないか。

どんなに整った英文を書いたところで、そこに人を動かす何かがなくちゃ、
これだけの情報量の中で、だれも読んではくれないでしょう。
反対に、面白い見方だよな、この人の意見はぶっ飛んでて好き、とか、
そこに読者を魅了するものがあれば、
少々へんてこりんな表現があったとしても、読みたくなるってもんだよね。

世界のどこにもない、自分だけの your own voice を求めていく、
それが、多読を楽しんでいる人には十分可能なんじゃないかな。。。

(あ、あとね、自分の気持ちのままに書いてみるってことは、
当然その時々の体調やら、日々の雑事に影響されるところが大きくなると思うんです。
だから、自分の気持ちに正直に、書けるときはガンガン。
気分がのらない時は、すっぱり忘れて他のことをする、というのも大切かもです。)

6 comments:

NEO said...

Hi,emmieさん、
ダイレクトメッセージをありがとう。(ダイレクトメッセージとして受け止めている)

多方面から刺激を頂いております。今回も開き直る意味で私としては、メーセージをしかと受け止めました。

私も最近、音でも書くでも個性があって良いというのに落ち着いたんだよね。

音に関しては、私は滑舌のはぎれの良い英語です。音マネとシャドーイングをして、口が慣れてしまって、自分の音が定まったという感じです。英語のリズムが好きだから、歌ったりチャンツしたり楽しんでいます。
ちょっと前に多読友達の素晴らしい音を聞いて驚いた。それに対して私の英語のタイプが対照的な音だった。その時にこれも個性だな~と受け入れる事にした。だって、見事なくらいお互いの英語は母語と同じ感じなんだもん。Neo's Soundで良いんだなと思ったの。

書く方も、型にはまらず、自分らしく行こう。ルールなんて気にしない。イギリスとアメリカって文法的ルールが違うらしい。そう思うとどこに基準があるの?って思ったし、アメリカ人の友人からは、文法なんてあってもないようなものって、言われてたし・・・ようするに最低限のルールはいるけど、基準なんてどこにあるのかな~なんですよ。

そう思っても他人の評価が気になっていたのですよね。みんなから温かく見守ってもらって大丈夫そうから入って、間違えを恐れないで、自分らしさで良いとなった。たしかに、パターン化された英語って読んでいても面白くないし、今まで多読でしみ込んだ自分の感を信じるのが一番なのかもしれませんね。

”書くも話すも自分の世界を作ればいい~”
”そのうちに整うさ”でやっていきます。

気分が乗らない時は、心から湧き出ないと思うし、書く事が義務にならないように心のままに行きたいと思います。

ここまで自分がすっきりしたのは、emmieさんのブログと自分をすり合わせて、だんだん方向性が固まってきたの。本当にありがとう!he

Mrs. Malone said...

英語書くことの難しさって、英語そのものというよりは、英語圏の人と日本人では、思考の仕方そのものが大きく違うから、そこに気づくかどうかも大きいかなって思うよ。
例えば、結論、賛成か反対かという、自分の立場をはっきりさせないで、日本の政治家によくあるような、何しゃべってんのかわからない日本語を、パーフェクトな英語にしたところで、英語圏の人には?だろうからね。
私が英語で書くことに惹かれるのは、あいまいにしないでズバッといったほうが受け入れてもらえる。そして、友達になることと、意見が違うこととは、まったくの別次元になるからかも。互いに本音を言い合い、ちょっときつい言葉になったとしても、それが人間関係に影響することはないもん。
こうして堂々と意見交換できる仲間がいて幸せ!

Whiskers said...

きどらずに英語を書く先駆者であるemmie-sanに出会えたことは本当にラッキー。
何度も言うけど、英語好きの人はcompetitiveな人が多くて、英語も「ほら、こんなに私は書ける」とか、「あの人はここがダメ」みたいな感じが透けて見える(ひがみ?)。emmie-sanや他のtadokersの前ではそんな視線にびくびくする必要がないからね。

ちょっと違う話ですが・・・。
The other day I talked with a girl who lived in the states for a year. Thanks to the experience, her English speaking and listening skills are quite good. However, she confessed that she had an inferiority complex because her grammar and spelling are not as good. she's one of the victims of competitive English learners, I suspect. I can easily imagine them criticize her behind her back. 
I told her it's actually good for her that she felt humble and knew what she had to work on.

えーと、とにかく、自分をしっかり知って、足りないところを自分に合った方法で強化していく、それが大切だよね、ってことを言いたかったのでした。他の人の意見に惑わされすぎずにね。
そして、多読によって大量のexposureができていると、迷いが少ないと思う。

Mrs. Malone said...

I do agree with you. We should always reminded that comparing what you can do and what others can is nothing but a bad habit and it only works to diminish the passion and confidence to use target languages. It's no use to cry over what lacks in you, but it's more enjoyable and practical to find what something you're really good at. But it's one of the easier-said-than-done thing and I often compare myself with others and let myself feeling down unreasonably.
What I'm struggling to find out now is that what kind of writing I'm really intending to be able to write freely. Writing what you think or how you feel is totally different from writing objective stories.
Anyway, I'm planning to read books about free writing for a while and concentrate on writing smoothly than writing better, concise sentences.

無駄に長い文章だよなあ。。。でもまあ、もっとたくさんすらすら書けるようにならないと、次へは進めないだろうなと思うこのごろです。

Whiskers said...

Hmm.. At least you know what you want to do, which is great. I'm sure you'll reach the goal.

Let me talk about a totally different thing here taking this opportunity. I just want to share with you what I found out.

I majored in German at uni. and was a total failure. Using and teaching English for 30 yrs(!), I forgot almost everything about German, but I always wanted to try to learn it again. I started to buy German picture books these years, and now I'm getting more serious about it. I'm reading picture books similar to ORT in German and listening to CDs to them.
・・・と、ついに念願のドイツ語多読を始めてみたら、以前emmie-sanが言ってた「機能語」「内容語」(だっけ?ちょっとあやふや)のことを思い出した。名詞や形容詞はわからないものもある(というか山ほど)、どうしてもわからなくて気になるようだったら、辞書を引くのもありだなと思うようになってきた。挿絵でも推測できないものもあるし。でも、bei,von,nachとか、前置詞のような単語は多読でしみこんでくる、しみこませたい。
使い方を間違わなければ辞書を引いても大丈夫だとわかってきたので、辞書も買うつもり。

最後は全然関係ない話で・・・。でも、英語多読から他の言語に向かった人もたくさんいるよね。韓国語もやりたい、実は。:)

Mrs. Malone said...

はい、私は辞書を使おうなんて、考えたこともない適当人間なので、辞書を使うなという原則は、はじめっから?

これからは、辞書を使うなみたいに、禁止条項でいくんじゃなくて、いかに有効に辞書や翻訳アプリを使いこなせるか、の時代だと思います。どんなに日本語を排除して英語のまま理解とか言ったって、日本文化に浸りきっている限り、日本語の範疇で理解することしかできないんだから。
(と、これはあくまでも、日本語に頼らなくてもtarget languageに取り組めるよ、というベテランさん向けの言葉ね!)