May 30, 2011

”覚悟”で英語ができるものなら・・・

タドキストさんからのコメントを読んでいて、
twitterのほうで書いたこと、ブログにも書いておこうかなと・・・

「日本人と英語」というタイトルが目にとまり、
ちょいと読んでみたこの記事。(ネットで読めるのは最初だけね)
Newsweek日本語版

まあ主張していることは、どれもこれも一理あるけど。例えば、

・英語ができないのは、完璧さへの執着を断ち切れず、英語と対等に付き合えないから。
(perfectionismかあ、無縁だなあ~)

・会話が続かないのは、英語力不足よりも日本の常識が邪魔している。
(いや、英語力も足りんだろう)

・受験英語の厳しすぎるストライクゾーンに委縮して、ボールを投げられない日本人が大勢いる。
(グローバルスタンダードは、「ボール」って言われたら、審判に文句言う、タドキスト先生の言。)

だがー、この記事を書いた人は、
自分で英語習得に励んでいるわけではないのですよ、どうも。
だって、最後の最後が、頓珍漢?!

自力で頑張る”覚悟”を決めたなら、・・・、
(”覚悟”で英語の達人になれるのなら、
日本中、達人で埋め尽くされているはずだろうに!)

自分を長期的に奮い立たせる”モチベーション”を持つこと。
(”モチベーション”って、持ちたいと思ったら持てるのかあ???)

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なんか英語のことで、Newsweekの記事につっこむだなんて、
調子に乗りすぎかなあと思わないでもないですが、
最後にもう一つ。これ、失笑ものでしょ?

英語会議を乗り切る方法として、
・反論はその場で言う。その時につかう言い回しの例が、
「お言葉ですが・・・」 を ”With all due respect・・・”
Withで始めるって、書き言葉でも、
なんか、堅かたして、あんまり、だよ、よね?
Thank you very much for your presentation. I'm quite impressed with that.
Now, I'm not pleased to say, but for now, your offer can't be our best option.
Actually, we've got some more offers from other companies and they are much more cost friendly, I'm afraid to say. So...
とかさあ、なんとでも適当になるじゃんね?

2 comments:

sloppie said...

英語会議を乗り切る(乗り切る、って言い方もすごいな)方法なら、以前掲示板にPuppyさんが書いたアドバイスのほうがはるかに実際的・具体的でしたね。ビジネスマンじゃないのに思わずプリントアウトしちゃったもの。

覚悟とかいっているうちは、楽しめないねー。こういうのって、覚悟して教材をそろえた時点で「やった」気になってしまいそうな気がする。

Mrs. Malone said...

あ、それそれ、教材揃えたらやった気分、今の私じゃん(爆)目の前に3冊教材がおいてあるもん。今ribbonとskype chatしているが、このほうが勉強になるわ・・・
どうも出版業界は、多読ブームを終えて、また振り子が戻った感じだな。同じような調子の記事や本をよく見かける。商売上手だよねえ。