Nov 20, 2009

「英語教育」見て驚いた

久しぶりに雑誌「英語教育」見て、驚いた!
地殻変動起こしているよ。

たしか、英語教師におすすめの本特集で、
酒井先生の「どうして英語が使えない」が紹介してあるし、
Fullmetal Alchemist, Nodame, One Pieceなど、マンガを使った授業の紹介も。
このマンガ授業の記事では、文科省かな、
英語教育の目的みたいなものと関連づけしてあって、笑える。
これでマンガも堂々と授業に出せるというもの。

この調子だと、あと数年で、やさしい多読・多聴を取り入れた学校と、乗り損ねた学校、
明暗がわかれてきそうですね。
中学、高校ではテスト自体が多読の生徒には向いていないので、
多読の成果は目立ちませんが、
大学受験なら、お勉強オンリーの生徒が、どんなにがんばったって、
多読・多聴を続けた生徒には及びません。

2 comments:

牛印牛乳 said...

> 明暗がわかれてきそうですね。
> 中学、高校ではテスト自体が多読の
> 生徒には向いていないので、
> 多読の成果は目立ちませんが、
> 大学受験なら、お勉強オンリーの
> 生徒が、どんなにがんばったって、
> 多読・多聴を続けた生徒には及びま
> せん。

そーなんですよね。オヤジ(私)が大学受験にも効く多読しているのに、子供がセンター試験には出ない和訳の練習を学校や塾でしているなんてじれったいですよね。
でも、多読は押し付けられないですから(涙)

Mrs. Malone said...

お久しぶりです、牛印牛乳さん。
えっと、最近は、publicでは話せない方面のことばかり、異様に楽しくて^^;、表ブログに費やす時間が減っています。話の種は、いくらでもあるんですけどね。

そうです、和訳作業、あれは本当に害だと思います。真面目にお勉強して和訳してきた生徒ほど、日本語にしなければ理解したとは思えない、ということになってしまうのだから。
多読講座を受けている高校生、真面目な生徒ほど、例えば、バイリンガルのドラえもんを読んで、これは意訳すぎる、なんて感想を残します。うーん、君たちが普段やっている訳こそがおかしいのだよ・・・

親としては、早いうちから多読してほしいですよね。でも私は20代前半ぐらいまでに、本気でやる気になれば、英語を実益を生むレベルのツールにすることは十分可能だと思います。ツールにする過程も、趣味とからめて楽しいものにもできる時代ですし。まあ、子どもの英語教育のことを気にする暇がないくらい、親が英語使って楽しんでおくのが、遠回りのようでいて、実は一番なのかなと。