Nov 10, 2008

多読授業見学

今日は、あるスーパー・イングリッシュ・ランゲージ・ハイスクールに指定されている高校の
多読授業見学に行きました。
主目的は、ブログへよく遊びに来ていただく先生にご挨拶して、
誤解を解くことでしたが、(目的は果たせたのか?)
期待していなかった授業のほう、かなり感動ものでした。

多読3年目の高3でしたが、話しかけた生徒二人の、笑顔のステキだったこと!
男子生徒は、LRを読みながら、ブツブツ口を動かしていたんですね。
それで、わからない単語が出てきたときは、どんな音にしておくのか尋ねてみたら、
自分で好きなように発音しておくようで、そんなの、いいんですよ、だいたいわかれば、って返されました。
もう一人の女子生徒は、UYRを読んでいたので、
これ難しかったでしょう、でもこんなの1冊読みきると、満足するよねーって声かけたら、
ニコっと笑顔が返ってきました。
UYRは、表紙はかわいい感じですけど、甘く見ていたら、
先生でも、読むと眉間にシワがよっちゃう人もいるんじゃないかな?

それから、ある先生のリクエストで、とある本を酒井先生に見てもらったところ、
うーん、さすが先生にかかると、研究材料になるんですねー
娘に、英検過去問題のわからない単語に、蛍光ペンでマークいれさせて持って行ったんですが、
(そして、母としては、わからない単語、そこまでは多くないないんだなと思って持参したんです)
お二人の先生に、
これじゃあ普通は、おまえ、受験するの、やめとけ!って言うでしょうって。
あれ~だめですかあ?~
酒井先生によると、わかっていないのは、ラテン系の単語ばかりだそうで。
???

なんか、あんな資料から、機能語が・・・みたいな話に展開するようです。へ~

こういう集まりに参加できるのは、
中学の娘を持つ母親としては、娘が通うかもしれない学校の先生とお話が出来て、
とーてもラッキー。
なんですが、
学校の、
実情を、
知れば知るほど、
高校なんて行かなくても、理系はお父ちゃん強いしー、英語は高校行けばかえって痛めつけられるんだからー、家で本読んで、大学受験でいいんやないの、という気がしてくる・・・。

(高校という場所は、若いエネルギーが暴走して、社会の害にならないよう、
締め付けるためにだけある・・・
みたいに感じるのは、やっぱり私自身の適応性のなさかな・・・
進歩してないな)

4 comments:

NEO said...

emmieさん、お久しぶりです。
報告を読んでうらやましくなりました。セニョさん、すごいですね。高校英語の現実を考えると、本当に信念を持って貫いたのでしょうね。
都会って、たくさんの選択があるので・・
田舎のいいところもあるのだけどね。
私、自分の子供の高校生活、生徒を見ていると自分の世界を持っている子は余裕のある学校で自分のしたい事を突き詰めていくのがいいな~と思っています。
追い込まれないとできないそういう学校を選べばいいし。

家の子供達は個性・自己が強すぎるので個性を磨く方にしました。でもさ、こっちの方が大変かも。学校任せと思っていないし、親と子供の責任ですもんね。管理されるより、自由の方がいろんな意味で大変です。
長男は勉強はしなかったけど、ボクシングを通してすごい財産を得たし、大学は決まったのに塾をやめないです。機械工学だから物理が大事なんで大学に入って困らないようにと物理を学んでいます。
こういうのを見るとやれと言わなくても自分で気がついてやるもんだ。親として待つ事の大事さ、子供の自主性の大事さを感じるわけ。
「親から言われなくても自分の道は自分が決める。責任は俺にあるからつべこべ言うな」とよく言われます。
最近思うのだけど、人にもまれて自分自身を見つめたのが良かったのかなって。やりたい事には、こだわって何でもしたし。親以外の外の関わりが大事だと思っています。

多読の方もお母さんのやっている事が一番だよな。と言ってくれたし、留学等も視野に入れているみたいです。無理強いをしなければ、いつか必ず戻ってくるんだな~と思ったのでした。
子育てをして学ぶ事が多いよな~と最近思うのでした。

mrs. malone said...

あとで、satoshi kitamuraのとこ、行くねー
せにょさんに昨日会いましたが、コメントの雰囲気と一緒、気さくな方でほっとしました。(先生の顔になると、むっちゃ怖いみたい・・・、私、叱られたら、きっと泣くよ)中には、掲示板での発言からは想像できない、繊細な方もいらっしゃるから、顔を合わせるまでは、気を使っている(つもり?)。
タドキストのオフにもおさそいしたので、また一緒に会えるといいですね、きっととんでもない集団になるわ。
それで、この見学した授業は、せにょさんの学校ではないのです。念のため。
昨日の見学は都立千早高校です。
せにょさんは、来年度開校する高校の準備室?に今はお勤めで、その開校する高校で多読を始められます。
昨日の授業は、本当に感動した。私は・・・
でも、先生の中には、こんなざわついた授業は信じられない、自分がやっている多読授業は、シーンとしている、机の横から足が出ていても注意する、と言われた先生もあって、しぇーっと、(心中)ドン引きしました。
酒井先生の授業、もっとざわついているよ・・・私の授業なんて、きっと無法地帯って言われる。先生の人柄、技量、経験が、そのまま授業に出るのだから、全て未熟な私が同じようにできるはずないだろうと、自分で自分を励ましてます。男性の先生って、威嚇!?という手が使えるみたいで、うらやましく思った。はは

息子さんのこと、
”留学等も視野に入れているみたいです。無理強いをしなければ、いつか必ず戻ってくるんだな~”
ここを私も信じて、息子とは対しないと。女親の浅知恵で、いじくりまわすと、あとで手痛いしっぺ返しがありそうで、こわいのよ~
なんだけど、つい娘と比較しては、大丈夫かあ?彼女できるかあ?お嫁さん見つかるかぁ?って心配になる。息子に望むのは、結婚相手が見つかること、それだけかも、はは。

NEO said...

これはこれはとんでもない間違いを・・・
セニョさん、失礼いたしました。

今から息子さんの結婚をイメージしているのね。おかあさ~ん。
そうなんだよね。家族を養えるような男に育てなければです。お金だけでなく心もだよね。

長男なんか2年付き合っている彼女がいて、素直な良いお嬢さんなんで結婚してくれるといいな~と思っている母でした。勝手な妄想をしている母です。

ではでは~~~~

mrs. malone said...

neoさん、だってね、neoさんの息子さんってことは・・・間違いなくイケメン!お嫁さん候補、いくらでもいるよお。
うちはねえ、お姉ちゃんがいるから、頼りないしわがままだし。
それにしても、息子の結婚話をするようになるなんてね、想定外でした^^
(パタリロって、ある種、踏み絵になるのね、と思いました。)