Nov 5, 2008

「英たの」そうなんだけどね~

週末、酒井先生の講演会が京都で行われましたが、
主催は「英たの」塾、というものだったようです。
http://www.eitano.com/
主催者の方は、英語でたのしいことをするお手伝い、が仕事のようです。

無料の冊子というのがありましたので、読んで見ましたが、
はい、敵を作りたくないから、私は口に出しては言わないけれど、
ズケズケと、真実が書いてありましたよ。

例えば、学校に関しては・・・、
訳読授業をするのは→英語力がなくても授業ができてしまうから、教師が教えている充実感にあふれる授業ができるから

教科書の弊害→教科書は知らない語彙や文法を教えることが目的だから、知らないことがてんこ盛りなので、辞書をひかなければならない。すると、知らない単語は辞書をひくもの、という考えが植えつけられてしまって、「文脈から類推する力」が育たなくなる

カリキュラム→教える側の都合で作ってるもので、英語を教えたということを内(生徒、学校関係者)、外(保護者、文科省)に伝えるためにある。

本来は、
《学校で英語の授業をやるのであれば役割は、自立・自律した英語学習者を育てること》
そうだ、そうだ。


それから、英語をたのしくのすすめとして・・・
英語を身に付ける、というのは、気付いたらできていた状態になること。
自分が身につけたい英語に何の遠慮もなく触れていけばいい。
使える、というのは、自分が納得できるほどに、英語を使いこなせることであって、他人やテストの点は関係ない。

結論としては、
英語をやるには、英語でやりたいことがある、という原動力が必要で、
その原動力は常に自分の内側にある、外をいくら探してもない、というものでした。
 ・
 ・
 ・
で、この最後の原動力なんですが、まさにその通りだと思うんですが、
そうは言っても、

英語でやりたいことは何ですか?

に対する答えを、
普段からなーんも考えないで生きている大人、なーんも考えないように学校で訓練される生徒に
期待しても、むなしい結果に終わるんでない、とひねくれものの私は思うのです。
patheticというのかな、英語以前の問題。

7 comments:

ピアノ said...

謙遜母のmelonさん!こんにちは。「体に英語が溜まっていないのに、無理矢理アウトプットしたがる」ピアノです!毎回英語も日本語も溢れてますね。ブログの文章の量が多くって、なかなかついていけずにいます。今回の内容も深いですね。うちの娘が今その問題に直面しているような気がします。特に英語が必要ない毎日なので、意欲的になる理由がありません。「英語で何がしたいのか」。。。彼女は今英語でしたいことがないのでしょうね。英語の本からも遠ざかっています。(まあ日本語の本は読んでいますがね。)今は水泳とテレビ、嵐/YUIに夢中です。わたしも娘に英語で何をしてほしいのかも分からず。。。あ〜ん。ばか親です。私自身は細々読んでますけどね〜。

ピアノ said...

コメント読みなおしたら、maloneさんがmelonさんになってました!失礼!本当にここまでスペルに弱いなんて。。。うじうじ。。。

mrs. malone said...

ピアノさん、どうもー
ニックネーム、く○○特産のmrs. melonにしとけばよかったかも。
あの、どうぞ英語のところは、適当に飛ばして読んでね。きちんと調べて書いているわけじゃないのでね、単に使ってみたかった表現~、というノリだから^^;
今6年だよね、そろそろ難しいお年頃。英語に関しては、リボンとは比較にならない自由度を手にしているのだから、姑息な手段は使わずとも、ピアノさんが英語から離れずにいれば、そのうち時が来ますって。例えば、たしか夏かな、そこの市が主催している、青少年なんとかの旅みたいなのをすすめてみるのもいいかもね。友達のお嬢さん、たしか同じ年、この夏参加してたよ。リボンは相変わらず、マンガ、アニメ、おやつ三昧の日々。小4の大将くんのほうが、机に向かってる時間長い!あんまりなので、勉強しなかったら、次の日は弁当なし!と決めたのだ、これは効く!はっはっは!

ピアノ said...

青年の翼?!夏に誘ってみたけど、「行かない」と即答でした。それにしても「自由度」なんて表現してくださるのね。ありがとう。なんだか意味深いわ。私は今「If You're Happy」の歌に挑戦中。英語ボラの授業ではCDを使うので、歌えなくてもいいのですが、せっかくのチャンスだから練習しています。が!!!歌えません!!ピアノも弾くから音感がないわけでもないし、耳も悪くはないと思うのですが、なぜか英語の歌はまるっきりだめです。なんか口が回らないです。既に50回くらいは流して練習していますが、未だに歌えません。(以前にビートルズ練習しましたね)娘と一緒に練習するのもいいかな?と姑息な手段を使おうと思ったら、なんと、娘はすでに歌えていました。。。(6年生の授業で流れたから覚えた」だそうです。そこで。。。英語の歌をすぐに歌える人と歌えない人の違いはなんですか?maloneさんの周りは英語に精通している人ばかりだから、歌えない人なんていないのかもしれませんが、いつかブログの話題に取り上げてくださいな。

mrs. malone said...

ピアノさん、こんばんは。
歌に挑戦中!って、いかにもピアノさんらしい^^。
英語の歌が難しいというのは、一つには、リズム感が関係しているのでしょうか。高校のとき軽音楽部でドラムをたたくときもあったんだけど、あれは誰でも簡単にできるってもんじゃないんです。左手、右手、右足が別々のリズムを刻むので。でも私は難しくなかった。
英語のリズムは、裏ではいる、シンコペーションだっけ?が欠かせないと思うけれど、あれも意識しないとできない人いるし。
英語を専門にしている人でも、歌は苦手な人多いんじゃないかな。ほら、マザーグース研究家で元歌のお姉さん、鷲津名都江さんが歌うマザーグースは、歌のお姉さんの名前に傷がつく・・・という耐え難いものだったし。
また歌のことは、ブログに書くね、関連ある話題があるから。
こども式掲示板に書いてみないの?

ピアノ said...

え??こども式掲示板??・・そんなこと考えもしなかったです。確かにいろいろ教えていただけるかも・・・

mrs. malone said...

ピアノさん、どうも。
えらいー掲示板に出したのねー
さっそく愉快なコメントがたくさんついてますね。私にとっても、意外な発見があって、これから歌をすすめるときの参考になります。
それにしても、ピアノさんの投稿へレスつけているタドキストさんは、ユーモアがあって投稿を読むのが楽しい。
だけど、ネチケット違反ではじまっている、もう一つのスレッドは、耐えられないよ。