Jun 28, 2008

土曜講座、多読・多聴5回目

<流れ>
High School Musical のワンシーンをプロジェクターで写し、ディクテーション。(20分)
各自、多読、CDで聞き読み、DVD見てディクテーションのうちから好きな活動。(30分+50分)

<ふりかえり>
・DVDは同じ高校生が主人公なので選んでみたけれど、やっぱり難しかった。
携帯を交換しながら話している、
I'll call youとかput your number inといった短いセリフも無理。
今度は、ゆっくり話すDVDにしよう。ハウルの動く城どうかな。

・今日は試験前とあって半数が欠席で15人ほど。これぐらいがやりやすいなあ。
いつもは30人の生徒が、多読、CD,DVDを平等にできるように、
席を決めて、やる活動をある程度指定するのだけれど、
今日はなんでも好きなものをしていいと指示。
で、すぐ、全員DVDをやりたがったらどうしようと、内心、ま、まずい。
ところが様子見ていると、
多読 6名、 CD 2名、 DVD 5名、 試験勉強 3名 と適度にばらけた。

・静かでいつも緊張している感じの生徒とおしゃべりしてみると、
少し難しいものが読みたいのかと思い、授業残り10分で「the Bad dad list」skyriderをすすめる。
(これまた、すすめた後で、あ、時間ない、読みきれないじゃん、まずい)
ところが、ちゃんと時間内に読み終わっている。
難しかったと思うけど、楽しかったでしょ?と声をかけると、はじめて顔がほぐれて、いい笑顔が返ってきた。
(こういう笑顔を見ては、私には多読指導向いてないとか愚痴ってないで、もう少しがんばってみようと思い直す)

・試験勉強している生徒のノート見ていたら、し、し、知らない単語が!
こんな単語本当にあるのーって一緒に電子辞書調べたら、確かにあった・・・
それは、canine やっぱり先生と呼ばれてはいけない私。

・熱心にDVDで映画を見ている生徒がいるが、何かディクテーション以外に適当なタスクを与えて、
さらに達成感持てるようにできないものか。
それとも、このまま生徒にまかせておくほうがいいのかなあ~

・今、気づいたこと。人数少なかったんだから、個別のシャドーイング指導すればよかった・・・
  

9 comments:

Whiskers said...

emmieさん、いつも楽しく読んでいます。
「先生と呼ばれてはいけない私」に反応してやってきました。知らない単語があるなんて普通のことじゃないですか!たまたまemmieさんがあまり見かけなかっただけのことでしょ。それに、多分その単語が出てくる文章全体を読んだら、emmieさんならぜーったいにその意味がわかったと思いますよ。
教師は、生徒よりもたくさん単語を知っているにこしたことはないけど、それが教師の資格ではないはず。
生徒が楽しめてしかも何かを吸収してほしいと工夫をしておられる、emmieさんの中ではこの授業のゴールが設定されている、それこそが教師にとって大切なことだと思います。
Relax and happy teaching!

mrs. malone said...

whiskersさん、こんにちは!私のキャラそのままで節操のないブログですが^^;少しでも楽しんでいただけることがあれば幸いです。
ここの学校の教科書はフツーの検定教科書なので、まさかこれっぽっちも見かけたことがない単語に出くわすとは思ってみませんでした。それにしても、こんな頻度の低い(たぶん)単語と頻繁に使う単語を、同じように記憶しなくてはならないとは、生徒が不憫です。
英語に関しては、教員免許持っているとか、Toeicでそれなりの点数がとれるといっても、話すことは楽チン、文法についてはバッチリみたいな、これだけは先生と呼ばれても恥ずかしくないという実力があるわけではないので、いつも後ろめたい思いを抱きつつやっています。でも偽装工作する企業のトップよりはましかな・・・。
ところで、先日酒井先生と一緒したとき、whiskersさんの名前が出たんですが^^、先生はwhiskersさんが今は専門学校だけれど公立学校先生であること、ご存じないようでした。あっていますよね?
ああ、もっと本読まなきゃ。

Whiskers said...

emmieさん、こんばんは!
「後ろめたい気持ちを抱きつつ」、私も同じです。私は大学での専攻はドイツ語(しかも全くモノにならず、今やすっかり忘れてしまいました)でしたし、教員免許が取れたのは奇跡に近いです。
でもまあ、言い訳じみてはいますが、そういう気持ちの人の方が、自己研鑽を忘れないという点は自信満々の人よりはよいのでは?と思ったりもしています。
そしてemmieさんは何よりも、英語がcommunication toolであることをよーくわかっておられる、それは大きなことだと思います。そのことを忘れている英語教師も残念ながら多いですから・・・。
そうです。私は公立高校の教師で、専門学校に出向しています。酒井先生にはMLに入れて頂くときに自己紹介を書いて送りましたが、個人的に親しくお話ししたこともありませんし、私のバックグラウンドなど記憶にないのは当たり前かと。

mrs. malone said...

whiskersさん、どうも。身近に英文科卒の人いますけど、使い古した辞書が自慢で、細かいことよく知っている。でも教室外での経験が伴っていないし、だいたいコミュニケーションの道具として使おうなんて気がさらさらない。でも国内で英検とかTOEICの中だけで生きていれば、英語の先生として通用しますね。
多読・多聴の授業やっていられるのは、見た目は正真正銘’おばちゃん’の私にでも、評価というもち札をもたないで授業がそれなりに成り立っているので、正規の授業にはない刺激なり楽しさがあるに違いないと思えるからです。平常の授業では評価が低い生徒ほど、多読では目がかがやく傾向があるかも^^;
ただですねえ4技能のうち読む聞く書くは量で解決できる、でも話すがもう少し納得のいくところまでもっていきたいとは思うものの、機会がない!そして他の技能に比べて年齢の影響が大きくて、伸びるどころか衰えている、意識してやっていなかった若いときのほうが、幼稚な表現だけどスラスラ出てきて、それっぽく話せたような気がしています。あ、またwhinerになってきたぞ。whiskersさんは、会話にはふだんどのようなことを意識的にされていますか?よければ教えてください。
whiskersさんのお住まいは東京からは遠いのでしょうか?夏休みとか多読関係で東京へ来られる予定はないですか?

Whiskers said...

emmieさん、こんばんは。
ええと・・・。質問されてひゃ~という感じです。
私が現在勤務している専門学校は、常勤の日本人講師が4人、ネイティブスピーカーが6人、という環境です(非常勤の日本人の先生があと何人もおられます)。だから、英語を話す機会には事欠かないとも言えます。
で、会話にはふだんどのようなことを意識的にしているか、ということですが・・・これは上達のため、ということでしょうか?
「自己研鑽」とか言いながら、考えてみると何もやっていないような・・・(汗)。強いて言えば、ネイティブスピーカーと話すときに表現を盗む、というようなことでしょうか。ネイティブと話していると、「あ、こういうのか!」というような表現を彼らは使いますよね。それを借りて使っていく。何度か使うと、次のチャンスに使えるかも。忘れることの方が多いですが。
それから、これは関係があるかどうかわかりませんが、相手との関係性、というのかな?話す相手によって、その人に対してはどういう話し方をすべきか、ということは気をつけています。親しい話し方か、距離を置いているか・・・、色々ありますよね。基本的には日本人に対してと同じように距離感をはかりながら話していると思います。
また、ペラペラっぽく聞こえるこなれた表現はけっこう流行り廃りがあるので、下手に使わない方がいいなあとも感じています。気恥ずかしいし。
一番親しくしているネイティブスピーカーは年も近く、同じ年の子供がおり、そして日本語がぺらぺらなので、入り組んだ話は日本語とのちゃんぽんになるし・・・。
全然参考になることがありませんね。スミマセン。
とにかく背伸びし過ぎない、というのが基本でしょうか。

会話って、難しいですよね。だって、話す必要のない人とは話せないですから。だから会話学校が繁盛するわけで。

emmieさんは、すてきなメル友がおられて、たくさんやりとりをしておられるから、きっと話すときにもその効果が現れるのではないかなあと思いますが、どうでしょう??

私の住んでいるところは東京からは遠いです。長女が今東京におりますが・・・。なかなか思い切って出かけることができずにいます。

mrs. malone said...

whiskersさん、ありがとうございます。わあ6人もネイティブいるんですね、ではいろんな国の英語にふれることもできそうですね。いいなあ。私が唯一英語使うのは、少しだけ手伝っている地元の小さな塾でして、ネイティブの先生いるんですが、この先生も英語で話す機会が少ないのか、私が他の人よりは英語理解してあげられるせいなのか、ガンガン話されるので、入り込む間がない。先日は年に一度の痛風に襲われたと大騒ぎでした。ステーキばっか食べるからでしょ、って言うのが精一杯。casual なおしゃべりがしてみたいなあ~と思うのでした。
娘さん東京ですか、では迎撃オフのチャンスありですね!私、おのぼりさんですので、ご一緒に東京観光させてもらいます!

Whiskers said...

emmieさん、またまたこんばんは。
しつこくてすみません。
実は今日、emmieさんにお知らせせよ、というようなことが起きたので・・・。
私のオフィス(講師一人一人部屋を持っています)に、NZ人の教師が、用事があってやってきました。暑くてドアを開けっ放しだったのですが、そのドアをノックしながら"Knock, knock."と言ったのです。「こ、これは・・・かの有名なKnock knock jokeのもじりでは!」と思ったのですが(別にただノックの音の代わりだったのかもしれませんが・・・)、それに対してどう答えるのがいいのかわからず、沈黙する私。彼はもう一度"Knock, knock."と言ってくれたのですが、うまく答えたいと思うあまり、普通の返答もできずじまい。あー情けない。彼との話が済んだ後、たまたま借りていたA Teacher from Black Lagoonで確認すると"Who's there?"と答えるべきだったようです。ふーむ。
・・・というあくまでもまぬけな毎日を過ごしている私です。
勤務校の外国人講師の構成はアメリカ人二人、カナダ人二人、NZ人一人、イギリス人一人となっています。採用の際に、出身国のバランスが取れるように注意しているようです。

mrs. malone said...

whiskersさん、knock,knock実践のチャンスを逃されたんですねー!キャーもったいないー。でも個室だったら、きっとまたチャンス巡ってきますよね、その時はぜひ報告お願いします!!kcnock,knockといえば、すごく気になるシーンがあるんですけど、メグ・ライアンだったかが主役のyou got a mailという映画のワンシーン。何度聞いても、何が面白いのかわからず。
いろんな国の英語が聞けるのはいいですね。最近わかってきましたが、地域だけじゃなく出身階層によっても英語の発音って、だいぶ違ってくるようですね。
さっきこども式の掲示板に悩みごと書いたんですが、音声面を伸ばすのには、どうやっても年齢の壁があると思うので、英語らしい音にこだわって自信をなくすよりも、通じる通じないを基準にして、私の発音だとここまでは通用する、それがわかればいいのではないかと考えました。そのためにも、なんとか機会を作り出さねば、です。

Chicosunny_e said...

emmieさん、珍しく日本語で。私は、ETJ Tokyoという英語教師の会の実行委員です。実行委員は、私以外は日本語が第2外国語で、みんな英語を日常的に話す人です。2が月に一回の割合でworkshopを武蔵境の公民館でしています。料金は、500円。実行委員はみんなボランティアなので、講師料と会場費をみんなが負担するという形式になっています。多読とは全く違うアプローチが多いので興味がないかな〜?でも、英語を話す機会になるのでは?次回は、9月で〜す。イケメンもいますわよ(ウヒヒ)興味があれば、お知らせしま〜す。
では、
Chico